| ●技師長さんインタビュー
(3)私が理想とする透析医療のイメージ
−−19年も透析医療に関わってこられているわけですが、ご自身の理想の透析医療のイメージは、どのようなものですか?
(太田技士長)
そうですね・・・・。
私自身の身内が透析になった時、私自身がすすんで、自分の施設で透析ができるかどうか。ということですね。
そういう指標は大事だと思います。
−−お身内にウソを言わなくていい状態にしなくてはいけないですよね。
(太田技士長)
結局、自分の勤めている病院がレベルの低い透析であれば、身内は呼ばないですよね。
透析医療は、やらなくてはいけないことが、たくさんありますが、簡単に言ってみれば、そうだと思うんです。
−−具体的なこととしては?
(太田技士長)
技師としては、例えば水の管理ですよね。
ダイアライザーにしても、きちんとしたものを使ってる。
そして、合併症対策ですよね。これは本当に大事です。
−−合併症対策は、桶川共立クリニックさんが力を入れているところですね。
(太田技士長)
はい。本当に大事です。
偕行会グループをあげて取り組んでいますし、大きな成果もあげています。
患者様から、何かしらのご要望なり、ご質問があった場合、積極的に!それに対して医師なり、技師なり、看護師が、トータルでその患者さんの状態を改善していくっていう目標を持って、治療を行っていく。
そういうことが、安心できる透析医療だと思います。
−−桶川共立クリニックさんは出来ていると思われますか?
(太田技士長)
スタッフみんなで頑張ってきて、理想とする透析医療になりつつあることは感じます。
もちろん、昨今の国全体の医療費の課題もあるわけですが、患者様の幸せに結びついていくように頑張りたいです。 |